方法論 · FDE
最初の AI ユースケースを、数週間で本番に
仕様書を外注先にメールで送る代わりに、私たちのエンジニアが貴社の現場に入ります。モデルも、システム連携も、稼働後の運用も、一つのチームが引き受ける。だからこそ、最初の実用的なユースケースが数週間で本番に届きます。来期の役員会で資料を読み上げる、その前に。
デリバリーの進め方
戦略から本番まで、
一つのチームで完結
01 · STRATEGY
ユースケースに点数をつけ、順位を決め、本当に本番まで運びます
戦略アドバイザーも ML エンジニアもプラットフォーム運用も、同じリズムで動きます。ベンダー間の引き継ぎはありません。ユースケースをスコープした当人が、そのまま本番へ載せます。
ユースケース昇格
融資審査アシスタントが本番稼働中
第10週
パイロット開始
2 拠点のラインで不良品 QA が稼働
第5週
モデル評価完了
トリアージコパイロットが臨床受け入れテストを通過
第7週
地域展開
欧州・APAC 向けに 3 言語追加
第14週
- ユースケースのスコアリングと優先順位付け
- 工数見積もりと ROI の定義
- 10〜12 週間のデリバリーロードマップ
02 · ENGINEERING
お渡しするのはノートブックではなく、動いているシステムです
モデルカードも評価スイートもオンコール体制も、システムと一緒に届きます。どの回答がどう導かれたか読み解け、深夜 2 時に止まったとき誰が起きているかも分かります。
system:loan-review-assist-v3
サンプル · ドキュメントインテリジェンス
-96%
サイクルタイム
98.4%
再現率
安定
ドリフト状態
- 記載されたモデルカード
- 評価スイートとベンチマーク
- ドリフトモニタリング
03 · SCOPE
すべてのワークフローに、生きたデリバリーブリーフが付きます
入力・ガードレール・目標は第 1 週に書き起こします。担当者は四半期報告を待たず、好きな日にスコープと進捗を確認できます。
ヘルスケア / トリアージ
サンプル · ヘルスケアのトリアージ
- 入力:カルテ要約・受付フォーム・音声メモ
- ガードレール:医師が関与・完全な監査証跡
- 目標:トリアージ時間を 18 分から 4 分へ短縮
- 明確な入力とガードレール
- 設計段階からの人間の関与
- 測定できる目標
04 · DEPLOYMENT
PoC、パイロット、本番、そしてスケールへ
各フェーズに受け入れ基準と期日がひも付いています。第 8〜12 週で本番稼働、第 13 週から地域と言語の展開が始まります。
第 1〜3 週
PoC
ユースケースを選定しデータをスコープ
第 4〜7 週
パイロット
構築・評価・統合・検証
第 8〜12 週
本番稼働
昇格・モニタリング・オンコール体制の確立
第 13 週以降
スケール
新たな地域・言語への展開
- フェーズ別の受け入れ基準
- モニタリングとオンコール体制
- 地域・言語への展開
6 つの原則
01
貴社の現場で働く
私たちのエンジニアは貴社の業務会議に同席し、実際のデータを開き、社内のツールをそのまま使います。要件をヒアリングで引き出すのではなく、それが本当に動いている現場で見つけます。
02
つくる前に、ユースケースを見極める
候補は一つひとつ、効果・実装の難しさ・つまずきどころで評価して順位をつけます。そのうえで、稼働後も貴社の人たちが使い続ける一つだけをつくります。
03
毎週、動くものを見せる
数ヶ月のあいだ中身が見えない、ということはありません。毎週、実際に動くバージョンをお見せします。おかしいと感じたらその場で言える。だから、賭けが大きく膨らむことはありません。
04
評価の仕組みも一緒に納める
本番に出して終わり、ではありません。どのシステムにも評価ベンチマークと監視がすでに動いた状態で残ります。品質を、勘ではなく数字で管理できます。
05
監査に耐えるつくりに
回答は出典を示し、処理は記録を残し、モデルには説明書がつきます。規制のかかる現場では、監査担当者が読み解けない AI は、そもそも出せない AI です。
06
力は貴社のチームに残す
つくる過程が、そのまま教育になります。プロジェクトが終わったあとも、貴社のチームだけで運用でき、手を入れられ、次のユースケースを自分たちで見極められる。一緒につくったものは、貴社のものです。
1 回の打ち合わせから、本番で動くシステムへ
フェーズ 0 · 打ち合わせ 1 回
ユースケース・ワークショップ
1 回の打ち合わせで、業務とデータを見て、候補を評価し、何をもって成功とするかを決めます。終わるころには、最初のユースケースが何で、それにいくらの価値があり、立ち上げまで何週間かかるかが見えています。
フェーズ 1 · 2〜6 週間
現場に入って、つくる
私たちのエンジニアが貴社の環境のなかで作業し、毎週、動くバージョンをお渡しします。データの流れも、評価も、画面も、関係者が見ている前で一緒に育っていきます。
フェーズ 2 · 6 週目以降
本番へ、そして横へ
監視とガバナンスを整えたうえで段階的に立ち上げ、うまくいった型を次の業務、次のチームへと広げていきます。検証で終わって埋もれる PoC は、もうありません。
現場で
仕様書が見落とした、本当の要件が見えてくる
私たちのエンジニアは貴社の業務会議に同席し、実際のデータを開き、社内のツールをそのまま使います。現場で見つかることは、たいてい仕様書に書かれた内容とずれています。そのずれこそが、解く価値のある問題です。
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一緒にコードを書く
貴社のエンジニアが、一緒につくる
つくる過程が、そのまま教育になります。貴社のエンジニアが構築のあいだ私たちとペアで手を動かすので、プロジェクトが終わっても、運用し、手を入れる力は社内に残ります。コンサルタントと一緒に出ていく、ということはありません。
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数字が伸びていくのを見る
経営層がそのまま読める、週次のレポート
処理量、検出率、削減できた工数。すべての業務のいまの数字を、一つの画面に。AI が見合っているかどうかを知るのに、四半期報告を待つ必要はありません。
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FDE・FDM でチームに入り込み、現場が日々動かす AI エージェントとワークフローを構築します。数四半期ではなく、数週間で稼働。